旅で陸路国境越えは空路とは違いナカナカ味わい深いものがあります。
初の国境越えはタイ→カンボア→ベトナムでした。
季節は5月。
東南アジアは猛暑です。
その時の日記からです。
●国境へAM3:30に宿のタイ人にバスターミナルを教えてもらい暗い中をタクシーで向かう。
バスターミナルへ着いたがキップ売り場が一つしか開いていない。
様子が変だなと思い係りに聞いてみるがハッキリしない
それでも訪ね歩くとアランヤ・プラテート(タイの国境の町)は7時発だという。
これも変だ。
ネットからの情報だと3時30分始発で30分毎に出るはずだ。
こんなところで3時間も待つわけにいかない。
15分ほどウロウロし、やはり間違ったらもどればいいから
ネットで調べたとおり北バスターミナルへ行こうと決意する。
またタクシーを拾いタイ語でモーチィトと告げると一発で通じる。
*モーチィト・マイ(通称北バスターミナル)
そして
やはり北バスターミナルで正解でした。
なんとか国境の町アランヤ・プラテートまでのキップを買い
バスに乗り込む。
後ろの座席には2組の若い女性が北京語でおしゃべりしている。
あれやこれやしている内に出発したのが5時
まだ回りは暗い。
一路国境へ目指す国境まで約300キロで4時間のバスである。
ホットし窓を見ると、街灯の灯がポツリポツリと輝いている。
ほとんど寝てはいないが目は冴えている。
気分はバックパッカーのバイブルと言われている本「深夜特急」である。
●油断ならない国境アランヤ・プラテートのバス停に着いても国境のあるところまでは
歩く距離では、ないのでバイクタクシーに乗る。
このバイクタクシーが国境のある所までいくが下ろしたところが
なぜかお土産店らしき所だ。
その店の人はさかんに中へ誘いこみカンボジアのビザ申請書を出し
ここで書けばスムーズに取得できるという。
これも変だ。
カンボジアのビザ取得はそれほど難しくはないはずだ。
多分、代書でいくらかお金をもらうつもりかなと思い
ハウマッチとたずねるが答えない。
2度聞くがまた答えない。
その内アンコールの町シェムリアップまでのバスのキップがあるぞ
タクシーのチケットもあるぞ言い出す。
見るとお粗まつな印刷のキップだ。
ここでピンときて、これがネットで注意のあった偽キップ売りだなと思い
友達がイミグレーションでまっているので要らないといい
イミグレーションはどこかと訪ねるとしぶしぶとその方向を指さすのだった。
そして、すこし歩くとついに国境のボーダー門が見えた。

次回へとつづく。
posted by daikyop-staff at 10:24| 沖縄

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shou
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